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2017年度ジェロントロジーネットワーク第3回全体会が開催されました

<2017年度ジェロントロジーネットワーク第3回全体会が開催されました>

20180307

ジェロントロジーネットワーク2017年度第3回全体会が3月7日、工学部11号館講堂で開催されました。7つのSIGとPJGコミュニテイプレイス研究会による活動状況報告の後、1980年代から鳥取県八頭郡智頭町で住民自治による地域づくり、京都でマンション自治に取り組んでいらっしゃる寺谷篤志氏に「地域経営という視点」についてお話しいただきました。2つ目の講演は東日本大震災のボランティアで関わった南三陸町で、廃棄されていた三陸わかめを利用し、「ブランド羊」を育てていらっしゃる金藤克也氏。ご自身の体験をもとにした地域での持続可能な産業づくりのお話には大変説得力がありました。

【参考資料】
■寺谷篤志氏の著書はこちらから。
「地方創生」から「地域経営」──まちづくりに求められる思考のデザイン

定年後、京都で始めた第二の人生

■金藤克也氏の南三陸町での取り組み、RISTEX「持続可能な多世代共創社会のデザイン」領域プロジェクトについてはこちらから。
羊と共に多世代が地域の資源を活かす場の創生

廃棄されていた三陸わかめの茎で 育てる『ブランド羊』」(JST news 2017 January)

寺谷篤志氏

寺谷篤志氏

金藤克也氏

金藤克也氏

2017年度 第3回全体会プログラム

13:00 開場
13:30 開会の挨拶(東京大学高齢社会総合研究機構 大方機構長)
13:35 各SIG活動状況報告
(SIG001、002、003、004、006、008、009、PJGコミュニテイプレイス研究会)
14:50 休憩
15:00 講演1『地域づくりは『地域経営』の視点から』寺谷篤志(地域経営実践士)
16:00 講演2『南三陸町 自然・人・羊と共に……』金藤克也(さとうみファーム代表)
17:00 講演への質疑応答
17:25 閉会の挨拶(東京大学高齢社会総合研究機構 大方機構長)
17:30 閉会