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「東京大学柏キャンパス一般公開2018」リポート

<「東京大学柏キャンパス一般公開2018」リポート>

高齢社会総合研究機構が入る柏キャンパスでは、研究成果をわかりやすく紹介し、キャンパスへの理解を深めていただくために、毎年10月、研究室や大型実験施設などを公開しています。今年のテーマは「柏でわくわく知の探検」。機構では前年に引き続き、「ゲームで記憶力チェック」、「フレイルチェック」、「ドライビングシュミレータによる安全運転支援システム」、舘研究室による「VRを使った視覚テレイグジスタンス」などの体験企画を実施しました。また、初日には新領域創成科学研究科講師の二瓶美里先生による講演「愉しく付き合うくらしの道具」も開催。2日間の来場者数は昨年の1.5倍にもなる1056名を数え、大盛況のうちに終了しました。


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214人の方々が「フレイルチェック」を体験。緑のTシャツを身に着けたフレイルサポーターと呼ばれる市民スタッフに運営していただきました。


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離れたところにあるロボットを介して、まるで自分自身がそこにいるかのような感覚で人とふれあえる「視覚テレイグジスタンス」。さまざまな世代の方が楽しんでいらっしゃいました。


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短期記憶能力が何歳レベルかわかる「ゲームで記憶力チェック」。今年はこのほかにインクルーシブアクションゲームも初登場。順番待ちの長い列ができました。


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模擬住居に設置したインタラクション・ベース・センシング(独居者の見守り支援用AI等)の解説をしてくださったのは、日立東大ラボ(日立製作所と東京大学の産学協創)の研究者の方々。