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「東京大学・大槌町大ケ口地区コミュニティ・サポートセンター」の開所式が行われました

東京大学高齢社会総合研究機構は、「次世代コミュニティ・サポートセンター」の運営システム(ソフト)の原型となるモデルを確立するという目的で、岩手県大槌町において拠点の開設に取り組んできましたが、この度、「東京大学・大槌町大ケ口地区コミュニティサポートセンター」としてオープンすることになり、3月29日に開所式が行われました。
この次世代コミュニティ・サポートセンターは、これまで主流であった後期高齢者を対象とした「福祉」の観点に基づくもの(たとえば老人憩いの家といった交流と入浴を目的としたもの)ではなく、団塊の世代をはじめとする地元の元気シニアが、学びや健康、社交に繋がる様々なコンテンツ(地域交流会の開催、地域資源マップの作成等)の提供を受け、地域や若い世代を支える活動を立ち上げられるような新しいコミュニティ活動サポートの拠点と位置づけられています。
なお、大学院教育の一環としてGLAFSでは今後、このセンターを実習の場として活用していく予定になっています。
otsuchi20150329_1 プレイベントとして開催された町内各地の活動報告会。
otsuchi20150329_2 写真左から、社会福祉法人堤福祉会常務理事・芳賀潤氏、大槌町副町長・佐々木彰氏、大方機構長、大ヶ口部落会会長・阿部要一氏、大和リース㈱東京本店本店長・森川年人氏。
otsuchi20150329_3 テープカットの後、行われた「もちまき」の様子。
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