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2015年度ジェロントロジーネットワーク合宿が行われました

2015年度ジェロントロジーネットワーク合宿が行われました

高齢社会総合研究機構・産学連携ジェロントロジーネットワークの合宿が9月25日から26日にかけて那須塩原で行われました。ジェロネットからは25名、コース生は9名が参加。初日には(株)第一興商、(株)ローソン、(株)カーブスジャパンの方をお招きし、シニア事業の取り組みについてお話しいただき、2日目はサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま~る那須」を見学しました。

2015ジェロントロジーネットワーク合宿プログラム 9月25日

13:30 開会の辞 大方機構長
13:40 講演1 「健康カラオケ〜地域高齢者が楽しく集える場の提供を目指して〜」

戸塚圭介様(株式会社第一興商 執行役員 エルダー事業開発部部長)

14:20 講演2  「ケアローソンについて」

林泰生様(株式会社ローソン ヘルスケア本部ライフケア推進部部長)

15:00 講演3  「女性だけの健康体操教室・カーブスの目指すもの」

増本岳様(株式会社カーブスジャパン 代表取締会長 兼CEO)

15:40 休憩
16:00 パネル・ディスカッション

増本岳様、戸塚圭介様、林泰生様、大方機構長

17:00 全体会  新WG本年度の課題発表 大方機構長
18:00 夕食~懇談会

 

2015ジェロントロジーネットワーク合宿プログラム 9月26日

10:00 「ゆいま~る那須」見学
12:30 解散
g1 合宿が行われたホテルサンバレー那須のコンベンションホール。
g2 (株)第一興商エルダー事業開発部の戸塚圭介部長によるご講演 「健康カラオケ〜地域高齢者が楽しく集える場の提供を目指して〜」では、2001年から取り組んでいる、カラオケを使った高齢者の健康づくり・介護予防のためのプログラム「生活総合機能改善機器 DK ELDER SYSTEM」についてお話しいただきました。
g3 (株)ローソン ヘルスケア本部ライフケア推進部の林泰生部長の演題は「ケアローソンについて」。ケアローソンとは介護事業者とローソンのコラボレーションによる超高齢社会の地域ニーズに対応した新たなコンビニモデルのことで、介護相談窓口やサロンスペースなどを併設、シニアやその家族のニーズに配慮した品揃えなどの特徴をもっています。ご講演ではその機能や設計上の細かな工夫、今後の展開等について、お話しいただきました。
g4 (株)カーブスジャパンの増本岳代表取締会長兼CEOは「女性だけの健康体操教室・カーブスの目指すもの」として、効率的で効果が高いカーブスの30分プログラムを紹介。近年急成長しているカーブスの魅力や、「病気と介護の不安と孤独のない高齢化社会をつくるのが我々の事業の目的である」など、自らの経営理念を熱く語ってくださいました。
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3人のご講演の後、大方機構長が加わりパネル・ディスカッションが行われました。
g6 パネル・ディスカッションが終わると、既に夕方。秋山弘子特任教授が合宿1日目を振り返り、感想を述べられました。
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合宿2日目は平成21年度・第1回高齢者居住安定化モデル事業選定事業(一般部門)に選定された別荘型サービス付き高齢者向け住宅「ゆいま~る那須」 http://c-net.jp/nasuinfoの見学会。 写真は敷地の入り口にある食堂棟(左)とその内部でレクチャーを受けるジェロネットのみなさん(右)。
g9 那須の自然に溶け込むようにと無垢の「八溝杉」で立てられた住居が中庭を中心に輪になって配置されているのが「ゆいま~る那須」の特徴。都心のような高密度の集合ではなく、別荘地のような遠い距離でもない、「ちょうどよい」距離感を計算して建てられたとのこと。
g8 実際にお住まいの方のリビングルーム。
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共用スペースとして図書館(写真:左・中)、音楽室(写真:右)、集会などに使える自由室も併設されています。
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ひと通り居住区を見学した後は、隣接する「森林ノ牧場」へ。ここでは牛乳、ヨーグルト、ソフトクリーム等が販売されていました。
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