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社会連携

産学ネットワーク「ジェロントロジー」

日本の高齢化は急速に進展し、2030年には高齢化率が32%、75歳以上の後期高齢者が人口の1/5を占めるという世界のどこでも経験したことのないような超高齢社会を迎えます。人口が若い世代の多いピラミッド型の時代に作られた現在の社会システムや生活環境はそうした超高齢社会のニーズには対応できません。新たなニーズは新たな産業を創出します。長寿社会の生活とニーズの正確で複眼的な理解に基づいて課題を割り出し、安心で活力のある長寿社会を目指していきたいと考えております。そこで東京大学では産学連携のジェロントロジーコンソーシアムを2009年度に設立し、2年間の活動でロードマップ作成等を行ってきました。このコンソーシアムの活動を引き継ぐものとして、2011年度から産学ネットワークを設立いたします。賛同される法人の方が本ネットワークに参加することをお誘いいたします。

「ジェロントロジーネットワーク規約」

産学コンソーシアム「ジェロントロジー」

産学連携本部

20世紀後半に平均寿命の30年延長という驚異的な寿命革命を達成して世界最長寿国となった日本は、今後20年で75歳以上の「後期高齢者」の倍増 (1000万人増)という急速な高齢化に世界に先駆けて直面します。人口が若い世代の多いピラミッド型の時代につくられた現在の社会システムや生活環境は そうした超高齢社会のニーズには対応できません。新たなニーズは新たな産業を創出します。長寿社会の生活とニーズの正確で複眼的な理解に基づいて課題を割 り出し、安心で活力ある長寿社会の実現に向けた学際科学の確立と具体的な産学官連携活動を企画しイノベーションの創出を目指すコンソ-シアムを設立してい ます。参加されている企業の業界は多岐に渡り、活発な議論を行っています。

計画 (2009年4月1日~2011年3月31日)

1年目/全員参加のワークショップでジェロントロジーの広い分野を概観。

2010年3月17日開催 報告会資料(ZIP)

2年目/参加者をいくつかの領域(ワーキンググループ、WG)に分け、領域別に先端知識、 技術、ニーズの探求。想定されるWGとして「住宅と街」、「健康と栄養」、「高齢者の安心・安全」、「モビリティ」、「看護・介護」、「医療保険」等があります。その他産業界のご提案を受けます。

2011年5月26日開催 報告会資料(ZIP)
(上記資料には、当日プログラム、サマリー、各ロードマップが含まれます。)
報告書【別冊Ⅰ】超高齢未来の社会保障
報告書【別冊Ⅱ】超高齢未来のシナリオ

3年目/共同研究創出

38社(外国企業5社を含む)が参加した会場の様子

38社(外国企業5社を含む)が参加した会場の様子

計画

2011年度より3年程度の活動を第一期として実施する。
全体会(情報共有のための話題提供と議論、交流会)を年3回、合宿(1泊2日で特定テーマの議論等で親睦を深める)を1回。
任意に設定の分科会(テーマを定めてWGとして活動)を必要に応じて随時開催。

メンバーの特典

(1) 上記全体会・合宿・分科会に参加できる。法人所属のメンバーは同一法人から最大5名参加できる。
(2) 産学連携に係わる諸提案ができる。
(3) グループウエア上で随時情報交換等ができる。

参加料・募集企業数など

◎法人メンバー参加料: 30万円/年

◎募集企業数 20社程度

○ 申し込み期限
 5月末を一旦の締切にさせて頂きますが、申し込みは随時受け付けております。

○ 活動内容についての問い合わせ先
 東京大学高齢社会総合研究機構
 ジェロントロジーネットワーク担当
 電話04-7136-6684もしくは6676、email:g-net●iog.u-tokyo.ac.jp(●を@に変える)

○ 申し込み先
 東京大学産学連携本部
 東京大学産学ネットワーク「ジェロントロジー」登録事務担当
 Email:geronet●ducr.u-tokyo.ac.jp(●を@に変える)

■ ジェロントロジーネットワークの紹介
■ 参加申込書
※申し込みは郵送のみ受け付けております。