Headline
Toward the realization of a super-aging society with regional vitality and diversity

Gerontology(ジェロントロジー)すなわち「個(個人のエイジング:加齢)」と「地域社会」の両面から諸問題の解決に取り組むために、学際的・総合的・実践的な知の体系【総合知】を創成し、分野横断型の課題解決型実証研究(アクションリサーチ)によって新たな知識と技術を地域社会に還元/実装する研究機構です。
また、地域連携・産官学民協働・国際連携にも重きを置き、その卓越性のある総合知から変革を駆動できるジェロントロジー研究拠点として国内外に発信することを目指しています。
Topics
Project

産学連携のご紹介
サポート企業
logo1
logo2
logo3
プロジェクトへの参加のご案内
産学連携プロジェクトは、産業界と大学のパートナーシップのもと、
変化する(少子化も含む)超高齢社会の中で、
地域社会およびそこに住む国民一人ひとりのあるべき姿の将来ビジョンを描き、
新たなビジ ネスモデルの創出を狙っていくものです。
ぜひ私たち東京大学の研究者達との協働により、
最先端の社会実装やビジネスモデル創出を取り組みましょう。
教育活動
学部横断型教育プログラム「ジェロントロジー」
機構では、ジェロントロジーに関する学際的教育基盤構築の一環として、2008年度より学際横断型教育プログラム「ジェロントロジー」を国内で初めて設置し、高齢者や高齢社会の諸問題に関する学際的な知識を有する学生を育成しています。

東京大学大学院・博士課程教育リーディングプログラム
活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム