ニュース

辻󠄀哲夫客員研究員の対談が「財界」2022年3月23日号に掲載されました

辻󠄀哲夫客員研究員とイオン社長 吉田昭夫様との特別対談「商品・サービスのさらなる充実で、地域住民の健康を支える生活圏づくりを」が3月9日発売の「財界」(2022年3月23日号)に掲載されました。…

公開シンポジウム「人生100年を見据えるエイジングデザイン」開催のお知らせ

「人生100年時代」を見据えて進めている老化制御研究を紹介します。老いを遅らせるだけでなく、老化をモデル化し加齢による衰えを老化生命科学、人間環境学、数理工学などの最新科学でコントロールする研究です。…

第4回全国リビングラボネットワーク会議「社会変革を実現するリビングラボ」開催のご案内

リビングラボは、これからのオープンイノベーションや地域と企業の共創などの文脈で注目されている概念で、最近では、経済産業省、厚生労働省、大阪・関西万博をはじめとする多くのプロジェクトがリビングラボの知見…

東京大学高齢社会総合研究機構 2021年度シンポジウム vol.2「ジェロントロジー総合研究が拓く新未来像」を開催いたします

本会は、東京大学高齢社会総合研究機構が「高齢社会総合研究学・ジェロントロジー」の取り組みを通して、これから先の10年を展望することをテーマとしたオンラインシンポジウムです。前半では当機構が1年間取り組…

檜山敦特任准教授のインタビュー記事が、朝日新聞のReライフ.netに掲載されました

2月16日、檜山敦特任准教授のインタビュー記事が、朝日新聞のReライフ.net 特集「これからのKAIGO」に掲載されました。以下よりご覧いただけます。(外部サイトに移動します) 記事はこちら:htt…

荻野亮吾客員研究員が書籍『地域社会のつくり方』(勁草書房)を刊行しました

荻野亮吾客員研究員(佐賀大学准教授)が、教育学の観点から、地域社会のつくり方に関する単著を執筆されました。書誌情報は、こちらからご覧ください。 地域コミュニティの構築の方法や、社会関係資本の醸成という…

2021年度アニュアルレポート巻頭 産学セッション 先行リリース!!

IOGの共同研究に参画し、アカデミアや異業種の企業とコラボレーションすることにより、事業を通じた高齢社会の課題解決に取り組んでいる5社の方々をお招きして、それぞれの視点から高齢社会の未来にどのような価…

第5回全国フレイルチェックの集い -フレイルサポーター主体の地域フレイル予防活動-「フレイルサポーター活動のさらなる広がりと深化~ポストコロナを展望して~」を開催いたします

開催趣旨本会は東大IOGが開発して、現在全国82自治体で導入・実施されている「フレイルチェック」活動の担い手である地域高齢者フレイルサポーターが定期的に集い、全国のフレイルチェックの現状、各地域活動の…

秋山弘子客員研究員がNHKラジオ「ラジオ深夜便」に出演します

秋山弘子客員研究員が、NHKラジオ「ラジオ深夜便 わたし終(じま)いの極意『のばそう!“貢献”寿命』」に出演します。 前編1月19日(水)午後11時05分~ 午前0時00分後編1月26日(水)午後11…