「食」を作る・整える 行動とフレイルセグメント別の効果的なアプローチ

プロジェクト概要
プロジェクト代表者
飯島勝矢
研究概要
地域在住高齢者を対象とした質的・量的調査の混合研究を行い、エビデンスに基づく「フレイル予防のための食を楽しみ方」を明らかにし、市民啓発向けの標語や紙芝居の試作を作成した。今後、多くの場面で活用できるように質を高めていきます。
研究目的
地域在住高齢者を対象とした質的・量的調査の混合研究により、フレイル予防に関連する食・料理習慣の特徴・考え方を明らかにします。その上で、エビデンスに基づく「フレイル予防のための『食を楽しむ10か条』(仮)」を策定を目指します。
実施予定期間
2020年4~
パートナー企業・団体
東京ガス株式会社