東京大学 高齢社会総合研究機構
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「おうちえ」80歳以上の元気高齢者に学ぶ「健康長寿の秘訣BOOK」を発行しました
研究・論文
2020年5月、自宅内で楽しみながら健康に過ごす知恵を集めた、”おうち時間を楽しく健康にすごす知恵”「おうちえ」を、2022年7月には、第2弾、”知恵でつながる地域の話”おうちえプラス「ちえのわ」を発…
2024.3.1
飯島勝矢教授らが社会提言「フレイル予防を軸とした健康長寿・幸福長寿まちづくりの実現に向けた提言」を行いました
研究・論文
飯島勝矢教授率いる「人生100年を設計する超高齢社会まちづくり研究ユニット(東京大学未来ビジョン研究センター)」が、研究成果として社会提言を行いました。本提言に関する詳細はこちらをご覧下さい。…
2024.2.26
祐成保志副機構長(人文社会系研究科)の共編著『コミュニティの社会学』(有斐閣)が刊行されました
研究・論文
コミュニティをテーマとする本は数多く出版されてきましたが、本書の特徴は、コミュニティという言葉がもつ意味の広がりをとらえ、それらが生み出され、使用されてきた社会的な前提や文脈を浮き彫りにするとともに、…
2024.1.16
日本生命倫理学会において、「高齢社会とAI・コミュニケーションロボット」に関するワークショップを開催しました
研究・論文
2023年12月10日(日)、日本生命倫理学会が明治学院大学にて開催され、高齢社会総合研究機構のメンバー数名で、「高齢社会におけるAI・コミュニケーションロボットの活用における倫理的側面~本人の自己決…
2023.12.15
荻野亮吾客員研究員が翻訳に関わった書籍『ファシリテーター・ハンドブック』(明石書店)が刊行されました
研究・論文
荻野亮吾客員研究員(日本女子大学准教授)が、ファシリテーションの基礎とその実用的なツールをまとめた『Facilitating with Ease! 4th edition』の翻訳書『ファシリテーター・…
2023.11.1
高瀬麻以特任研究員・菅原育子客員研究員・荻野亮吾客員研究員・村山洋史客員研究員が監訳に関わった書籍『コミュニティを研究する』(新曜社)が刊行されました
研究・論文
高瀬麻以特任研究員、菅原育子客員研究員(西武文理大学准教授)、荻野亮吾客員研究員(日本女子大学准教授)、村山洋史客員研究員(東京都健康長寿医療センター研究所・研究副部長)が、アメリカを中心に研究で使用…
2023.10.30
台湾国立陽明交通大学(2023-2024)の「高齢者法」講義に参加しました
研究・論文
2023年9月より始まった台湾国立陽明交通大学法学部が主催する高齢者法(Elder Law in Japan)講義に、高齢社会総合研究機構のメンバー数名が講師として参加しました。 この講義は末延財団の…
2023.10.17
日本VR学会でオーガナイズドセッション「高齢者×メタバース×ELSI」を行いました
研究・論文
2023年9月14日(木)、日本VR学会がたま未来メッセにて開催され、高齢社会総合研究機構のメンバー数名で、オーガナイズドセッション「高齢者×メタバース×ELSI」を開催しました。 セッションオーガナ…
2023.10.16
IOG Annual Report 2022を公開しました
研究・論文
高齢社会総合研究機構の活動をまとめた「IOG Annual Report 2022」を作成しました。IOGの多岐にわたる研究・WINGS-GLAFSの教育が1冊にまとめられています。シンポジウムのレポ…
2023.9.25
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