ニュース

高齢社会と法ワークショップ 2025 March開催のお知らせ

2025年3月に、アメリカの高名な医事法学者William Sage教授が来日されます。この機会に、「高齢社会と法ワークショップ 2025 March」と銘打った2つの連続講演ワークショップを開催いた…

孫輔卿特任准教授の記事が日経メディカルのオンライン版ニュースに掲載されました

孫輔卿特任准教授の第18回日本性差医学・医療学会学術集会での最優秀演題賞受賞の記事が、1月28日の日経メディカルオンライン版に掲載されました。 記事のリンクはこちら(オンライン版会員のみ)…

2024年度シンポジウム 大学-地域連携における「ローカル・コモンズ」を考える~ウェルビーイング/生きがいのある健幸長寿を実現できる地域コミュニティづくり~

本シンポジウムでは、少子高齢化やエネルギー・環境などの課題解決を目指す住民主体×大学の取り組みから、「ローカル・コモンズ」をテーマに学び、考え、発信します。パネルディスカッションでは、活き活きとした地…

辻󠄀哲夫客員研究員が『医学界新聞』(2025年1月14日発売)の新春随想2025に掲載されました

辻󠄀哲夫客員研究員が『医学界新聞』(2025年1月14日発売)の新春随想2025「2025年問題として改めて問い直されていること」に掲載されました。 『医学界新聞』へのリンクはこちら→https://…

辻󠄀哲夫客員研究員が『監事』(2024年12月20日発売)の特集に掲載されました

辻󠄀哲夫客員研究員が『監事』(2024年12月20日発売)の特集 日本の選択「高齢者が元気になる社会づくりへ」に掲載されました。イオン副社長 渡邉廣之氏との「社会参加する機会をつくることで高齢者元気に…

第8回全国フレイルチェックの集い(オンライン)【フレイルサポーターの底力~私たちのまちを私たちの“チカラ”で~】を開催いたします

【開催趣旨】 本会は東京大学高齢社会総合研究機構が開発して、現在全国100を超える自治体で導入・実施されている「フレイルチェック」活動の担い手である地域高齢者フレイルサポーターの定期的な集いの会となっ…

飯島勝矢教授のインタビュー記事が、小学館「セカンドステージ」に掲載されました

飯島勝矢教授のインタビュー記事が、小学館「セカンドステージ」に掲載されました。前編・後編に分かれております。 前編)1月2日 https://dime.jp/genre/1902930/ 後編)1月3…

アメリカ老年学会にて、セラピーホースとドッグをお招きしました

動物との触れあいは高齢期において心身の健康状態に良い結果をもたらすと言われています。この度シアトルで開催された2024年のアメリカ老年学会にて、高瀬麻以特任研究員がco-convenerをしているHu…

東京大学高齢社会総合研究機構、大分県と住宅・住環境施策の協定締結

大分県と国立大学法人東京大学高齢社会総合研究機構は、住宅・住環境施策関する連携協定を締結いたしましたのでお知らせします。締結式は、2024年12月17日(火)に行われ、飯島勝矢教授・大月敏雄教授が出席…