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GSA参加リポート

GSA参加リポート

2015年11月18日~22日、第68回GSA2015(Gerontological Society of America)がフロリダのオーランドで開催されました。Biological Sciences、Behavioral& Social Sciences、Health sciences、Social Research Policy & Practice、Interdisciplinaryという5つのセッションがあり、それぞれSymposium、Paper、Posterのいずれかによる発表が行われました。秋下雅弘副機構長、飯島勝矢准教授、村山洋史特任講師、孫輔卿特任助教、西野亜希子特任助教がポスター発表を、さらにGLAFSコース生の内山瑛美子さん、松本博成さん、金炅敏さんが共同研究3、吉田真悟さんがG共同研究5のポスター発表を行いました。

 

参加した学生のリポートから抜粋

内山瑛美子 情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 修士課程2年

生命科学、健康科学、行動・社会科学、公共政策と実践などの分野に分かれ、paperセッション、posterセッション、シンポジウム、ワークショップ等、450あまりのセッションが開催された。特に今年のテーマであるAging as a Lifelong Processについて分野横断的な研究についての議論を多くしたいという主催者側の意図が窺えた。

吉田真悟 農学系研究科農業・資源経済学専攻 修士課程2年

特定分野の専門性の高い学会と比較すると、シンポジウム・ペーパー・ポスター発表の演題は多岐にわたり、GLAFSの学際的な共同研究等が受け入れられやすい学会である。質問として「『農業』『高齢者』を対象としたプロセスがわからない」というものがあり、多分野・多国籍の学会において、研究背景を丁寧に説明する重要性を感じた。

松本博成 医学系研究科健康科学・看護学専攻 修士課程2年

印象的な研究発表として”INNOVAGE”が挙げられる.これは,高齢者の健康・QOLの向上を目的としてsocial innovationを生み,評価し,普及させるための欧州内の共同プロジェクトであり,高齢者が自身で住居を検索するためのアプリや,世代間交流を取り入れた身体活動介入プログラムなどが既に実装段階にある。

gsa20151118_22 GLAFSポスター発表の様子
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