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飯島勝矢教授率いるフレイル予防研究チームの研究論文が紹介されています

以前こちらに掲載された研究論文「東京五輪(1964年)の日本代表選手と千葉県柏市在住の自立高齢者の間でのサルコペニア(加齢性筋肉減弱症)を含む身体機能を比較」が、一般社団法人日本スポーツ栄養協会公式情報サイトのニュース・トピックスにて、わかりやすく紹介されています。


タイトル:「オリンピアンは長寿?筋肉量や筋力は一般高齢者より優れている? 東京大学の研究」
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