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イオン東大里山ラボキックオフシンポジウム(シリーズ第2回)「新たな里山チャレンジが拓く未来の地球 ~地域貢献による健康長寿・幸福長寿の実現~」

東京大学とイオン環境財団は地域の自然資源を活用、生物多様性保全、脱炭素を達成しながら地域の経済再生を目指すために研究ユニットである「イオン東大里山ラボ」を運営しております。この度、「新たな里山チャレンジが拓く未来の地球」~地域貢献による健康長寿・幸福長寿の実現~をテーマにシンポジウムを開催いたします。開催方法は会場である東京大学安田講堂とオンライン配信によるハイブリッド開催です。

基調講演では機構長の飯島勝矢教授が講演致します。また、プログラム後半のパネルディスカッションでは、コーディネーターとして田中友規特任助教が、パネリストとして神奈川県平塚市のフレイルサポーターと職員の方もご登壇されます。

開催概要

日時:2023年2月4日(土) 14:00-17:30
形式:対面・オンラインのハイブリッド開催
会場:東京大学本郷キャンパス 安田講堂(定員700名)
   オンライン配信(Webinar/後日配信あり)
参加費:無料
主催:イオン環境財団、東京大学未来ビジョン研究センター、東京大学高齢社会総合研究機構
参加登録:事前登録制です。下記URLよりご登録をお願いいたします。
https://pco-prime.com/satoyama_sympo2023/

※ご登録時にご記入いただきました個人情報につきましては、未来ビジョン研究センター、公益財団法人イオン環境財団と株式会社プライムインターナショナル、高齢社会総合研究機構にて管理し、シンポジウム実施の目的のみに使用します。法令などにより開示を求められた場合を除き、個人情報をご本人の同意を得ることなく業務に関与する者以外の第三者に開示することはありません。

フライヤー(PDF:4MB)