「生きがい」をテーマとした2022年度シンポジウムを開催
***本シンポジウムは終了致しました***
当日の様子は以下のYoutubeにて、5月末まで、公開しております。
https://youtu.be/wsX6wBNuQl8
***本シンポジウムは終了致しました***
本シンポジウムは『生きがい』をテーマに掲げ、多方面から議論を深めたいと思います。
また、例年にわたり共催を行っている高齢社会総合研究機構(IOG)と未来ビジョン研究センター(IFI)に加え、今回、超高齢社会に関する課題を取り組みの一つに置いている東京カレッジとも連携を組みシンポジウムを開催いたします。
開催概要
メインテーマ:
「生きがい」〜人生100年時代誰しもがウェルビーイングを感じ、自己表現できるまちとは〜
ウェルビーイングとは、心身ともに良好な状態にあること(いわゆる幸福)を指します。誰もがウェルビーイングを感じながら、生きがいを持ち自己実現ができる、そんな地域社会(まち)とはどのようなものなのでしょうか? それを実現するために、我々は今から何を意識し、行動すればよいのでしょうか?
IOGおよびIFIは、数多くの研究から見出した新たなエビデンスを社会提言・政策提言(Evidence-based policy making : EBPM)に繋げ、ウェルビーイングの最大化を目指した多様な取り組みに挑戦しています。
日時:2023年3月14日(火)14:00-17:00
会場:武田ホール(東京大学浅野キャンパス 武田先端知ビル5階)※マップ後述
オンライン:zoom webinarあり
対象者:高齢社会に関する研究・教育に興味を持っている方であればどなたでもご参加いただけます。
定員:会場 200名 / オンライン(zoom)500名
参加費:無料
共催:東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)、東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)
後援:東京大学国際高等研究所 東京カレッジ
問合せ先:東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)<お問い合わせ>
参加申込:こちらのボタンから申込フォームでご登録ください。
申込〆切:2023年3月10日(金)
プログラム
研究進捗報告、基調講演、パネルディスカッションを開催します。詳しくは下記リーフレットのPDFをご参照ください。
2022年度シンポジウムリーフレットダウンロード(PDF:6MB)
会場アクセスマップ
当日の様子は以下のYoutubeにて、5月末まで、公開しております。
https://youtu.be/wsX6wBNuQl8