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「シリーズ 超高齢社会のデザイン」『ジェロンテクノロジー』が刊行されました

高齢社会総合研究機構が中核となって推進する大学院教育プログラム(GLAFS)のエッセンスと、その展開によって生まれた知的成果をまとめた書籍が、東京大学出版会から「シリーズ 超高齢社会のデザイン」として刊行されています。
廣瀬通孝先生(東大・名誉教授)、伊福部達先生(東大・名誉教授)共編の「ジェロンテクノロジー」。自動運転、ロボット、介護システム、AI、VR――情報通信技術(ICT)を中心とした高齢社会を支える先端技術の展開を解説し、元気な高齢者の社会参加を促し、ケアを必要とする高齢者の生活の質を向上させるための、開拓技術の基礎知識が身につく一書です。

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