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全国の大学でも珍しいVRによる高齢者疑似体験シミュレーションアプリを開発

田中敏明研究室(上席顧問・研究員、高齢社会総合研究機構、先端科学技術研究センター)では加齢による身体的な変化を学ぶため、HMD(ヘッドマウンテッドディスプレイ)を用いたVR(バーチャルリアリティー)に…

東京大学高齢社会総合研究機構、神奈川県とフレイル対策に係る覚書を締結

12月22日(水)に 東京大学高齢社会総合研究機構は、神奈川県との フレイル対策に係る覚書を締結しましたのでお知らせいたします。 東京大学高齢社会総合研究機構では、フレイル予防のポピュレーションアプロ…

飯島勝矢教授が一般財団法人 東京顕微鏡院の「遠山椿吉記念 第7回 健康予防医療賞」受賞

飯島勝矢教授が一般財団法人 東京顕微鏡院の「遠山椿吉記念 第7回 健康予防医療賞」を受賞いたしました。研究テーマは「フレイル予防を軸とした新しい介護予防実現のための官民協働システム構築」です。受賞式と…

東京大学高齢社会総合研究機構、福井県との第4期ジェロントロジー共同研究を締結

10月26日(火)に 東京大学高齢社会総合研究機構、福井県との第4期ジェロントロジー共同研究を締結しましたのでお知らせいたします。 福井県HPはこちら。…

東京大学高齢社会総合研究機構および秋田市、秋田大学高齢者医療先端研究センターとのフレイル予防に関する連携協定を締結

10月5日(火)に東京大学高齢社会総合研究機構および秋田市、秋田大学高齢者医療先端研究センターとのフレイル予防に関する連携協定を締結しましたのでお知らせいたします。 秋田市HPはこちら。…

フレイル予防活動を推進する東大IOG発案のコンテンツ紹介

➀「フレイル予防を軸とする住民主体活動推進マニュアル」 2019年度-2020年度 日本医療研究開発機構・長寿科学研究開発事業「「地域高齢者のエンパワメントによるフレイル予防推進と健康長寿のまちづくり…

飯島勝矢教授が監修した長寿科学研究業績集「フレイル予防・対策:基礎研究から臨床、そして地域へ」が発行されました

飯島勝矢教授が執筆者リストも含めて監修した、長寿科学振興財団による業績集「フレイル予防・対策:基礎研究から臨床、そして地域へ」(令和3年3月発行)が発行されました。ゴールデンラインナップのメンバー編成…

二瓶美里准教授ら執筆「高齢者を支える技術と社会的課題」報告書が発行されました

二瓶美里准教授・檜山敦准教授・菅原育子元特任講師らが執筆した、国立国会図書館発行・科学技術に関する調査プロジェクト2020『高齢者を支える技術と社会的課題』が公開されました。報告書全文はこちらからダウ…

客員研究員ら数名が執筆した事例集「高齢者の社会生活を支えるフォーマル・インフォーマルケア:地域に根付いた支援サービスの先進事例に学ぶ」がダウンロードできます

「高齢者の自立生活を維持する統合的なサービス選択支援システムとその導入方法論」(科研費挑戦的研究(萌芽))の一成果として、客員研究員数名が事例集「高齢者の社会生活を支えるフォーマル・インフォーマルケア…